よくある質問

よくある質問

初診時に持っていくものはありますか？

下記のものをご持参ください。
その他、初診時のご留意点など詳しくはこちらをご覧ください。

• 健康保険証
  ※健康保険証を忘れた場合は100％の治療代を一旦いただきます。ご了承願います。
• 各種受給者証（※）
• 使用しているメガネ・コンタクトレンズ（※）
• お薬手帳や他院での内服薬・点眼薬など（※）
• 紹介状・診療情報提供書（※）

（※）お持ちの方のみ。

駐車場はありますか？

当院は守口市と寝屋川市の境界に位置しておりますので、無料駐車場・無料駐輪場をご用意しております。

診療の予約はできますか？

初めての方のご予約はおとりしていませんのでご来院ください。
再診の方も特殊な検査以外はご来院された順番に受付しております。

予約の必要な検査とは何ですか？

メガネ処方・視野検査・斜視検査・コンタクトを初めて使用される方の処方はお時間がかかる検査ですので予約枠を設けております。
初診の方は上記のような検査が必要かどうか目の状態を見せていただきたいので、一度ご来院をお願いしております。

お支払い方法の種類は？

現時点では現金のみとさせていただいております。

生活保護を受けていますが受診できますか？

生活保護の受給者の方は医療券をご持参いただければ受診可能です。

コンタクトレンズの種類は？

取り扱いのコンタクトについての詳細はコンタクトレンズ処方のページをご覧下さい。
コンタクトの種類によっては発注となり、後日受け取りに来ていただくことがございます。

コンタクトレンズをつけるのが初めてのときは？

コンタクトを初めて装着される方は、コンタクトの装脱（つけ外し）の練習が必要です。
装脱練習が長時間に及ぶと目に良くないため、後日来院していただくことがございます。
装脱練習が完了するまでは販売することはできません。

コンタクトの処方箋をかいてほしい

コンタクトレンズは高度管理医療機器のため眼科での処方が必要です。
正しい知識を持たず、不注意に扱ってしまうと眼に障害を起こすことが非常に多いです。
（最近ではネット・市販でコンタクトレンズを購入されている方の眼障害が増えています）
コンタクトは注意して扱っても、眼の表面に異常を認めることが珍しくはありません。
そのため、当院では処方箋をお渡しすること、度数のみお教えすることはできませんので、ご了承ください。

散瞳検査・眼底検査とは？

患者様の症状によっては、目の奥（眼底）まで診察させていただきます。
散瞳薬をさして瞳（黒目）を開きますので、５～６時間ほど光が眩しく感じることや、ぼやっとすることがございます。
散瞳をした状態でお車の運転をするのは危険なので、下記のような症状がある方はお車の運転はお控えいただくことをお願いしています。公共交通機関をご利用ください。

• 蚊や糸のような黒いものが飛んで見える飛蚊症
• かすむ、見にくいなどの白内障の疑いがある方
• 視野が欠けて見える、歪んでみえる
• 糖尿病の既往歴がある方
• 事故やケガにより目をぶつけた

他の症状でも散瞳薬を使うことがございますので、詳しくはお問い合わせください。

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